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BSE(ビーエスイー)ってどんな病気?
畜舎の牛たち

BSEは牛の病気です。日本で初めてBSEにかかった牛が見つかったのは2001年です。
「BSEってどんな病気なのかな?」よくわからないお友だちも多いと思います。このおはなしを読んでBSEのことをしっかり覚えましょう。
BSEにかかると牛はどうなる?


 BSEとは、牛の脳(のう)に「あな」があいて、スポンジのようにスカスカになってしまう病気です。この病気になると牛は足がガクガクになって立てなくなって、体がマヒしてしまい、最後には死んでしまいます。そのようすが牛がくるったみたいだ、とはじめは狂牛(きょうぎゅう)病とよぶ人もいましたが、今ではBSEという名前を世界じゅうで使うようになっています。
BSEにかかった牛はいつ見つかったの?


 BSEにかかった牛は1986(昭和61)年にイギリスで見つかりました。羊の病気が牛にうつったのだといわれています。その後、BSEはフランスやポルトガル、ドイツなどヨーロッパの国に広がっていきました。
 日本でも、2001(平成13)年にBSEにかかった1頭めの牛が見つかりました。外国から輸入(ゆにゅう)した肉骨粉(にくこっぷん)を食べたためだといわれていますが、ほんとうのことはまだよくわかっていません。
 肉骨粉とは牛のくず肉、内ぞう、骨(ほね)をつぶした粉で、栄養があるので牛やにわとりのエサに混ぜられていました。BSEが見つかってから、日本では肉骨粉を外国から輸入(ゆにゅう)したり、国内で作ったり売ったりすることは禁止(きんし)されました。
農林水産省・牛海綿状脳症(BSE)に関するプレスリリース
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