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  あぐり村 食べ物と日本の農業のおはなし  
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元気で広がる笑顔(えがお)の輪
向こう三軒両隣(むこうさんげんりょうどなり)
みんなはとなりのおウチの人の顔を知っているかな? 知らないっていうお友だちも多いかもしれないね。都会(とかい)ではそれがふつうのことになってしまいました。さびしいね。
都会でもむかしは「向こう三軒両隣(むこうさんげんりょうどなり)」といって、近所の人たちととてもなかよくくらしていました。向こう三軒(さんげん)というのは通りをはさんで向かいの三軒のウチのこと、両隣(りょうどなり)というのは、おとなりの左と右のウチのこと。ご近所さんのことです。
みんなのお父さん、お母さんが子どものころまでは、ご近所さんにおしょうゆをかりにいったり、おいしいお料理ができたら「めしあがれ」とお皿を持っていったものですが、農村では今でもご近所さんとのおつきあいがとても大切にされています。
村のお年よりは村の人がお世話する
都会(とかい)に若い人が出ていってしまったので、農村にはお年よりだけのウチ、ひとりでくらしているウチがいっぱいあります。とても心配だし、さびしいよね。
そこで、農家のお母さんたちは、お年よりのウチを「おじいちゃん、おばあちゃん、元気ですか?」と見て回る「声かけ運動」をしています。自分のウチのおじいちゃん、おばあちゃんと同じように、村のお年よりを大切にお世話しようとがんばっているんだよ。農家のお母さんたちがお年よりをおたずねすると、とても元気になって笑顔(えがお)で喜んでくださるそうです。その笑顔を見て、お母さんたちはとてもうれしくて笑顔になるそうです。
食事のメニューを考えて配達(はいたつ)してあげているお母さんたちもいますし、お食事会もたくさん開かれています。
元気で広がる笑顔(えがお)の輪

「みんなはひとりのために、みんなはひとりのために」・・農村では助け合いの気持ちがいっぱい。笑顔(えがお)もいっぱいです。
だけど、笑顔の輪は都会でも広げられるよ。
近所のおじさん、おばさんと道ですれちがったら、「おはようございます!」とあいさつしてみよう! おじいちゃん、おばあちゃんに「こんにちは!」と元気に声をかけてみよう。きっときっとみんな笑顔になるよ。みんなの元気で笑顔の輪を広げていこうね!
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