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  あぐり村 食べ物と日本の農業のおはなし  
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みんなで広げようぐるぐるリサイクルの輪
ゴミと資源はどうちがう?
ゴミを回収しているところ

カエル先生「すこしむずかしい」

 みんなのおウチでは、ゴミや資源(しげん)きちんと分けて、町内会の集積所(しゅうせきじょ。ゴミや資源を出す場所)に出しているかな? 
 ゴミや資源を同じ種類(しゅるい)ごとにまとめて分けることを分別(ぶんべつ)といいます。

 さくらちゃんのウチの冷ぞう庫には、「ゴミ・資源(しげん)の分け方・出し方」を書いてある紙がはってあります。たとえば、可燃ゴミ(かねんゴミ)は月曜日と水曜日、資源(しげん)の新聞紙やびんを出すのは土曜日と書いてあります。
さくらちゃん 「ママ〜、ゴミとしげんってどこがちがうの?」
さくらママ 「ゴミっていうのはもう何も役に立たないから、燃(も)やしたり、うめたりしてしまうもののこと、資源(しげん)はこれからも役に立つもののことをいうのよ」
さくらちゃん 「う〜ん、よくわかんないよ、ママ。じゃあ野菜(やさい)やお肉の入っているプラスチックのトレーとか、ペットボトルはゴミなの、しげんなの?」
さくらママ 「そうね、たしかにむずかしいわね。きれいに洗って資源として出せば資源になるけど、燃えるゴミの日に出したらゴミになっちゃうわね。」
さくらちゃん 「そうか、ゴミにもしげんにもなるのか、きれいに洗って出せばしげんになるんだね。」
今までのゴミは、これからの資源(しげん)!
 びんもかんも新聞紙もプラスチックも・・、そのまま捨(す)ててしまうとゴミになってしまうけれども、くり返し使えば資源(しげん)となります。
 たとえば、ガラスのびんはうめたててしまえばゴミですが、資源として、工場できれいに洗ってくり返し使ったり、とかして新しいびんを作ることもできます。
 新聞紙もプラスチックも燃(も)やしてしまえばゴミですが、工場で溶かして再生(さいせい)紙や再生プラスチックを作ってくり返し使うこともできます。

 いらなくなったモノを溶かしたり、小さくくだいてまた新しいモノを作り、くり返して使うことを「リサイクル」といいます。捨ててしまうとそれで終わりだけど、リサイクルすると何度も何度も使うことができるのです。「リサイクル」の「リ」は「もういちど」、「サイクル」は「ぐるぐる回る輪」という意味、つまり新しいモノに生まれ変わること、何度も何度もくり返される輪ってことなんだ。
 新しいモノに生まれかわることができれば、ゴミはもうゴミじゃなくなって、「資源(しげん)」(何かの材料)になるんだよ。
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