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  あぐり村 食べ物と日本の農業のおはなし  
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土や動物ってあったかい!
土の見えない、土にふれないくらし
みなさんは「土」にふれることはありますか?
小さいころはどろんこ遊びをしたよっていうお友だちがいるかもしれない。「運動場で毎日走っているよ」っていうお友だちもいるかもしれないね。ところが最近都会では、アスファルトやコンクリートでつくられた運動場が増えていて、一日に一回も土の上を歩かないっていうお友だちも多いんだよ。つまり日本では、土の見えない、土にふれないくらしをしている人が増えているってことなんだ。それって、日本人が大切なものをなくしてしまっているようでかなしいね。
田んぼや畑の土はどんな感じ?
では、みなさんは田んぼや畑の土にさわったことがありますか? 
初めて田植えをしたお友だちが一番はじめに言うコトバは何だと思う? 田植えをしたことがあるお友だちだったらわかるかな? 「きーもちいいー!」です。足のうらがにゅるにゅるして今まで体験(たいけん)したことのないふしぎな感じがします。まわりは緑がいっぱいで空気もきれい、オタマジャクシなどの生き物も泳いでいて、とってもステキな気持ちになります。
畑の土は冬でもぬくもりがあります。土の中に生き物が住んでいるからなんだ。
動物の命(いのち)とぬくもり
今の日本人は、田んぼや畑の土にふれることも少なくなってしまったけれど、動物のぬくもりにふれることも少なくなってしまいました。
初めて家畜(かちく)にふれたお友だちが言うコトバは何でしょう? 「あったかーい」です。そうです、牛さんやブタさんも生きているのです。 
むかしは農家のウチでは牛やヤギをかっていて、お乳(ちち)をしぼって飲んだものです。ところが、今では牛乳(ぎゅうにゅう)はお店でかったり、学校の給食で出てきたりするものになり、動物のお乳をしぼったものということを私たちはわすれてしまっています。お肉もブタさんや牛さんの「命(いのち)」をいただいているものであるということも考えずにいただいています。
これは人間としてとてもはずかしいことです。きちんと牛さんやブタさんにお礼をいっていただくようにしましょう。
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