JA全中会長 立候補者紹介
1.立候補者紹介
神農 佳人 (昭和32年10月11日生・令和8年8月20日時点68才)
- (1)出身JA名
- JAグリーン長野(長野県)
- (2)主な団体・審議会歴
-
- 代表理事組合長
JAグリーン長野 理事
会長 - 平成28年5月~令和4年6月
令和4年6月~令和5年6月
令和5年6月~現在
- JAグリーン長野 代表理事組合長
- 平成28年5月~令和4年6月
- JAグリーン長野 理事
- 令和4年6月~令和5年6月
- JAグリーン長野 会長
- 令和5年6月~現在
- JA長野中央会・各連合会・各県本部 会長
- 令和4年6月~現在
- JA全厚連 副会長
- 令和5年7月~現在
- (一社)全国農協観光協会 副会長
- 令和6年6月~現在
-
JA東日本くみあい飼料株式会社
監査役
(現:JA全農くみあい飼料株式会社) - 令和4年9月~現在
- 全国農業信用基金協会協議会 理事
- 令和7年9月~現在
- 関東信越国税局土地評価審議会 委員
- 令和5年9月~現在
- 代表理事組合長
2.所信
「全中の信頼と求心力を取り戻し、組合員のための組織づくりを再建します」
全中が一般社団法人に組織変更して以降、取り巻く環境が大きく変化し、全中自身がなかなかそれに対応できず、事業のあり方や方向性を見失っていたのではないかと私は感じていました。
そのような折に、新Compass-JA事業における巨額損失が発生したことで、会員からの信頼や求心力はより失われつつあり、全国のJAグループ全体に大きな懸念や影響を与えています。
再び信頼や求心力を取り戻すためには、早期かつ堅実な事業清算と、刷新プランの着実な実践が何よりも必要です。
私は、全国各地のJAをしっかり支援できる組織づくりが重要であると常々考えていました。特に、経営相談(経営基盤の強化支援)が最も大事であると感じており、JAが困った時に頼りになるのが都道府県中央会や全中でなければならず、そこに存在意義があると思います。
また、農業を取り巻く環境は厳しい状況ですが、地域農業の振興に努め、国民への安全・安心な食料供給による食料安全保障を確立していくことも喫緊の課題です。
全中には、不透明な時代だからこそ、将来を見据えた舵取り役としての機能発揮が期待されています。改めて「組合員のために何をすべきか」という原点に立ち返りながら、都道府県中央会とともに、全中の組織理念にもあるとおり、農業振興と豊かな地域社会の構築を実現するため、地域・事業の枠を越え、代表・総合調整・経営相談の3つの機能を誠実に果たしてまいります。
3.出身JAの特徴的な取り組み内容等
JAグリーン長野は、県都長野市を南北に分ける犀川の南部に位置し、犀川と千曲川に形成された肥沃な土地を活かし、果樹や野菜をはじめ、品質の高い農産物が生産されています。特に、ももやりんごの品質評価は高く、もも「川中島白桃」などのブランドが生まれています。令和6年に設立30周年を迎えました。
特徴的な取り組みとして、「グリーン営農相談センター」の運営による新規就農者や若手農業者等への相談支援体制の強化や、組合員の健康維持に資するため厚生連病院と連携した健康・福祉活動などに取り組んでいます。
JAグリーン長野の組合員数、事業規模(令和7年2月末実績)
組合員数20,303人(正組合員数8,841人、准組合員数11,462人)。
貯金残高2,030億円、貸出金残高569億円、長期共済保有高(保障額)5,093億円、生産購買品供給高17億円、生活購買品供給高30億円、販売品取扱高62億円。
*立候補者届出内容による

