JAいがほくぶ管内の三重県伊賀市では「ちぢみほうれんそう」の出荷が最盛期を迎えています。冬の強い寒気にさらされて、ちりめん状に縮んだ葉が特徴です。甘味が強く冬季限定の野菜として人気があります。今年は1、2月の冷え込みで葉も肉厚でやわらかく高品質です。伊賀市はちぢみほうれんそうの三重県内唯一の産地で、出荷したものは県内のスーパーや地元の直売所などで販売されています。
冬の寒さでできる氷柱の大きさでその年の米の作柄を占う「たろし滝測定会」が2月11日、岩手県花巻市石鳥谷町の葛丸渓谷で行われました。38回目となる今年は、平成では最大となる6メートル68センチの太さで「豊作」との判定になりました。たろしとは「つらら」の古語「垂水(たるひ)」が転じたもの。氷柱の太さの過去最大は78年の8メートル(作況指数112)です。