AgLab Monthly
【あぐラボマンスリーNo.50】JAアクセラレーター第8期、優秀賞決定
あぐラボは5月21日(木)午後、東京・大手町のあぐラボオフィスで、JAアクセラレーター第8期への参加企業を決めるビジネスコンテストを開催しました。過去最多となる274の応募者の中から、厳正な書類・面談審査を通過したファイナリスト12社が登壇。熱のこもったピッチを繰り広げました。
スタートアップ支援を通じて様々な社会的課題の解決を目指すあぐラボにとって、JAアクセラレータープログラムは柱となる事業です。あぐラボが開設された2019年に第1回が開催され、今年で8年目を迎えました。
プログラムは回数を追うごとに応募者の数、質ともに向上。複数回の選考を突破して最終選考にまで進出したファイナリスト各社の審査は、今年も大いに難航しました。最終的には6社が優秀賞に選ばれ、第6期から設定された「北海道枠」には今年も1社が採択されました。北海道枠は、北海度を中心に実証実験を行うスタートアップを対象としています。
優秀賞に選ばれたスタートアップには約5か月間にわたって、プログラムのスポンサーである全国農業協同組合連合会と農林中央金庫、さらにホクレン農業協同組合連合会の職員が伴走者として支援します。JAグループが全国に保有する様々なアセットを活用しながら、11月に予定されるDEMODAY(成果発表会)に向けて、各社ともビジネスプランをさらにブラッシュアップしていきます。
また、惜しくも優秀賞には選ばれなかった6社も「イノベーティブ賞」として、あぐラボの施設の1年間利用権や、ラボスタッフによるメンタリングなどの副賞が与えられます。
(登壇順)
農業を“つくる産業”から“関わりたくなるカルチャー”へ変える
牛の個体差を可視化して畜産農家の利益を最大化する
未利用資源を“使える液肥”に変え、資源循環型農業を社会実装する
葉色を“誰でも使える判断材料”に変え、施肥の精度と導入しやすさを両立
“木陰の涼しさ”を人工的に届け、施設・畜舎・農業設備の暑熱負荷軽減
“新品種”で気候変動に負けない農業をつくる
https://agventurelab.or.jp/news/ja-accelerator08_contest/
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